日々これ呟き

刀ミュにはまり、初めて若手俳優にはまった主婦の呟き。初めてなので右往左往してます

なんて久しぶり

なんていうか、もう日記みたいなノリで書いていきたい
というか吐き出したい………SUKI………(突然の告白


あいも変わらず、推し(黒羽麻璃央)さんの事を応援しています。正直、こんなに深みにはまるとは思いませんでした
なんですか、あの方……。知っていくと魅力が増えていくって……沼ですか………抜け出したくありません……(まるで温泉に浸かってるかの如く

現在、コロナ禍でお外で友達とお酒飲みながら語り合うことができなくって、吐き出すところがなくって戻ってきました!
はい、友達少ないです! コミュ症の実家はネットですよね!!!!!ただいま母さん!!!!!!!!

まあ、はまり始めがゲームからでヲタクですからね……普通の友達(?)に話すにはすんごく勇気がいるんですん……
若さもないですからね……あと、普通に.5を知らない人が多い世代です(笑顔



さて本題。

推しのロミオが最高過ぎました………(鼻抑え(ソコ
2年前、ロミジュリを観劇したときはマーキューシオを演じられていました
ミュージカル舞台を生で見るのは初めてで、その迫力、臨場感がすごく心に残っています
物語も初めてロミジュリってこんな話なんだなって知りました。それまで敵同士で惹かれた二人が、結局死ぬ、程度しかしませんでしたから、ああこんな話だったのか……というか、神父様!(# ゚Д゚)って気分でした。

そして、今年
まさかの推しがロミオ! リアルロミオなお方がロミオ………! これは見に行かなきゃだし、なんなら一回では足りない……!
ってことで、配信+3回+追加1回の計5回ほど見ることができました……。チケット代が恐ろしいことになりました……

でもすごく満足!
で、感想
はい、泣きました。めちゃくちゃ泣いた。特に最後、ロミオは死んでるのに気づかず、これからの希望を胸に抱くジュリエットの喜びの歌を歌うところから、死んでいることに気づいて絶望に落ちる歌になるところ。泣いた。対比がひどくて、わかってたのに泣いた。
ボロボロ涙が出て、神父さま(# ゚Д゚)って気分になりながら、最後の皆がエメを歌い、幕が下りるまで泣いちゃいました。
もともと、バッドエンドは苦手で見ないほうなのですが、推しがロミオなんだもん、見るよ…見たよ、最高だったよ………

まずは一部から
最初のダンサーさんの踊りの迫力。前回2階席でしたが、今回3回は一階でみたので、特に前の方の席では風が来てるような迫力でした。
服をはためかせる音でさえ踊りの音の一部にしてる感じ。力強さを感じ、不穏さを感じ……
そこに現れる大公。名古屋大千穐楽も見に行ったのですが(追加がココ)、歌声に鳥肌が立ちました。
うまいとかの次元ではなく、魂がソコにある感じ。心が震えました。すごい。
そこから『憎しみ』
2年前も母親二人が歌うこの歌が心に響きました。ただ、2年前は歌詞がよくわからなくて(私はあまり耳はよくない)強い嘆きを感じました。ここまでの流れで大人たちの歌がガンガンに演劇に私たちを引き込む感じがしました。2つの家の争い。嘆く母親たち……。
そこに主役のロミオ!!! かっこいい!!! そりゃ女たちは勝手にロミオの事をおっかけるわ!わたしもにじゅうわかければ……!!!
あまりの黒羽ロミオがリアルにイケメン過ぎて取り乱してしまうわ……。ここ、いつも(?)なら客席からなんだよね?
コロナ禍で無理だったけど、惜しかったような命拾いしたような……(複雑(※命拾い=あんなイケメン半径2m以内に入ったら心臓止まる
もうここね、めっちゃ可愛かった。夢見る二人がその未来を輝ける未来として見て歌っている。そこにいるよ!ってメタい事言いたくなるほど、おばちゃんほっこりした……最近、自分の事をおばちゃんって言っても気にならない年になりました……(いらない報告
で、そこからのロミオ。見るたびに、あ、甘やかされ愛されて育ったぼんぼんだ!(※褒めてる)。いやこれ本当に。特に愛されて育った少年差が半端ない。過保護に育ってる、皆に愛されている、夢見る少年、そんな感じのロミオ。スキ(これからちょくちょく入る言葉)
ここでロミオを語ると、黒羽ロミオの現在を見ているのに、あ、過保護に育てられて、ちょっと甘えたで夢見る少年、っていう過去も見せてくれる(ロミオを心配する母親の演技も説得力が出るSUKI)さらに言えば、もし、生きていたら、ちょっと強いジュリエット(※ここでは六花ジュリエットイメージで)の尻にしかれながら、でもなれない仕事を一生懸命にやりつつ、さらにナンパしてくる女性に目も向けないでまっすぐロミオの帰りを待つジュリエットのもとに帰り、貧しいながらでも二人の幸せな家庭を作るんだろうな、と未来まで想像させてくれる、そんなロミオが見えて、なんて深い演技を、説得力ある演技をしているんだろう、と思いました。は~~~~めっちゃSUKI。
結婚の申し込み。コミカルでパリス伯爵とキャピュレット卿のやりとりに笑いながら見る。キラキラが酷い。
でもそのあとのティボルト。Wキャストの違いが一番大きいと感じたここ。切々と歌い上げる立石ティボと不器用さを前面に出して歌い上げる吉田ティボ。どっちもいいよね!。私のティボのイメージは吉田さんのなのですが、立石さんのティボの見守ってきたお兄さん的な感じもいいなっと思いました。あ、吉田さんは不器用な愛って感じで立石さんは秘めた愛って感じで。いや、どっちも秘めているけど……。
結婚の勧めから涙の谷。私、ずっと、憎しみを歌うのに、子供を涙の谷へ誘うのかがわからなくって、なんでって気持ちを持ちつつ、歌声に耳を傾けていました。友達に「嫉妬だよ」って聞いてやっと気づいたぐらい(鈍感)
でも、個人的な話ですが、私自身、「母親である前に女」って気持ちがよくわからず、たぶんそのせいかなって思いました。母親だから子供を幸せにしたいと思っているでしょう?ってのが大前提にある感じ。なので、言われるまでわかりませんでした。あ、ティボ好きなのはわかってました。そこは勿論。でも、それと子供は別として考えていたので自分がされて嫌なことを娘になんでするの???っ感じ。
さらに掘り下げれば、父親の血が繋がっていないジュリエットとティボは結婚できるんだもんね。本当なら。だから余計に近づけさせたくなかったのかなーとか。……奥が深いぜ……(鈍感なだけ
世界の王
……イケメンがいけちらかして夢女をたくさんつくりだしていた………(遺言
なんで推しはあんなにかっこいいんだろう? Twitterで黒羽ロミオを検索して感想を見ていた時、ある方が、「まりおくんの前世ロミオ…」って言ってた人がいて、だからか!!!!!!ってすっごい納得した。ウン、ロミオは架空の人物とか、そんなことばあちきにはわからな~~~い
そのあとのマブの女王。新里マキュの胸元がすんごいエロかった………。あの「恋の冒険を~」ってとこ。エロいよね???ドキドキしながら似てたけど、途中から、端っこでロミオとベンヴォがいちゃいちゃ()してるのに夢中になって見れなくなった……二人、可愛いかよ……(顔覆い
で、僕は怖い。私は黒羽くんの才能と伸びしろが怖いよ……なにもうあのこえすごい………
もともと、ゲネプロ?の時の声に「ヒェッ」ってなってました。こんな声も出せるの???って。でも生はもっとすごかった……。あんなにきらきらした場所にいて、でも彼のヴェローナにとらわれてる……って感じ。憎しみの連鎖は彼もとらえていて死に忍び寄られる……。
死とロミオの関係の感想は後で書く。
出会い。
………推しが可愛い………(膝から崩れ落ち
最初、舞踏会が始まり、嫌そうなジュリエットと遊びに来たベンヴォとマキュ。そこに現れるロミオ。ダンサーさんがくるくる回る踊りが広い会場の中を巡る二人をすごい表していて、こちらも推しから目を離したくないから目まぐるしさにめまいを起こしそうで、その中で出会う二人。
階段の前の初めて二人が踊った、その見つめあう二人に、人が恋に落ちたところを見た!って気分にさせられて、私もドキドキした。
そのあと、仮面ととって、天使の歌が聞こえる。
特に大千穐楽。ロミオの一番最初の「天使の歌が聞こえる」と歌いだし。歓喜が爆発したかのような歌声。もう、そこでハッピーエンドじゃね???教会をここに建てよう、むしろ協会がここに来い!状態やん??? ハッピーウエディンング!!!!!
でも、まあここで終わらないよね。そんな事知らないし、なんならあり得ない二人の関係だもんね。でも、バルコニーでロミオが「恋人と呼んで。僕の新しい名前だ。僕はもうロミオじゃない」ってそんな気障なセリフを言えるのはロミオだけだよーーーーーーー!!!!(山に向かっておたけぶ。すごいよね、速攻恋人だよ。かっこいけめんにかぎるだよ??? あ、ロミオならいえるわ……
めっちゃわけわからない感想になってきた。時を戻そう(古い
そこから結婚に飛ぶ二人。いやさ、ロミオさん、あなたの「アチャー」って感じ、勢いで言ってはダメ。ロマッチクにって気持ちもあったんじゃない??? ちゃんと言い直すとこめっちゃいいし、ジュリエットもすぐにOKしちゃうところがいい。少しここはシリアルになってて、ほんの少しのどの通りが悪く感じたけど、二人がめちゃくちゃ可愛くって微笑ましくなった。
そういえば、ロミオ、大千穐楽の時は少年ぽさが少し抜けていたし、六花ジュリエットは歌声から強さが抜けていて、いい感じになってたなあ。少し話がずれるけど、六花ジュリエットの時はしっかりものジュリエットに尻にひかれて嬉しそうなロミオ(※変な意味ではない)、天翔ジュリエットの時は少しロミオがお兄さんな感じで、その違いも見ごたえがあったなあ。天翔ジュリエットは最初、箱入り娘だったのに、巣立ちする鳥のような強さを見せてくれてた。六花ジュリエットは芯のしっかりとしたお嬢様で、ひたむきな強さがロミオを支えて……
どうして悲恋なの??? もうロミオを追っていったジュリエットと出会えたロミオはその土地でひっそり暮らしました、めでたしめでたしで、よくない??? あ、駄目ですか。そうですか( ˇωˇ )
話がそれる。そのあとの神父様を説得し、(そういえばここでも甘えたのロミオが!と神父様が言ったときもあ、納得って感じだったなあ…。)
式を挙げれることになったロミオから乳母への伝達。そしてエメ…………。うん、ここで終わりでもいいですよね。うん。
エメ、好きな曲に入るのわかる……幸せだもん、聞いてて。あと、推しの声も素敵だった……。本当に幸せになってほしい。なんでならないの…

一部の感想は、もう親戚のおばちゃんの気分になって、可愛い幸せにおなり……って微笑ましく二人を見守る感じになる
勿論、周りは殺伐としてるし、ロミオの何かにおびえる姿があるし、何より死がつかず離れずがね………

二部。
個人的に、休憩からみんな戻るから、雰囲気を戻すのが難しいんだろうなって思っていたのに、あっという間に不穏を作る上げる舞台がすごかった。やっぱり大千穐楽の話になるんだけど、ロミオが説得に歌う町に噂が、のやりとりにロミオの苛立ちの滲み具合がよかった
まりお君、歌詞をセリフとして感情こめて歌うの、めっちゃうまいと思うんだよね……。5回みたけど、私は大千穐楽が一番好きだったかな
いや、大千穐楽は本当に円盤残してほしいぐらい。
あと、ティボさんね。大千穐楽の今日こそその日、最高だったな……。殺意にどきどきした。立石ティボだったんだけど、軽く鳥肌立った
でも、彼、結局、ロミオはささないんだよね……。後々考えたんだけど、あれって結局、ジュリエットの愛した人だったから刺せなかったのかなーって。どう見てもロミオを狙ってない。でもやりきれなくってマキュなのかなーって。後で語るけど、マキュが刺された後、ロミオが歩みよっても彼は挑発するだけだった。そのあと振り上げても、ロミオの方が先となった。あれだけ殺意があって歌に込めてたのになんでだろうって、これ、前見たときから思ってたんだけど、結局そういう事なのかなって。そう考えて、嗚呼ティボは本当にジュリエットが好きだったんだな、と。
ちょっと話が飛んだけど、マキュが刺された後のロミオ。……あそこは本当にゾクゾクきた。嘆きから絶望。湧き上がる感情が殺意となって芽生えた。声の移り変わりの好きだけど、そのあとナイフを拾い、ふらふらとティボルトに歩み寄る、あの荒み具合がめっちゃゾクゾクした。一部であれほどキラキラしていたのに、あそこまで堕ちる感情。あれこそがヴェローナにある憎しみや負の感情の連鎖がロミオの中にもある証拠で、死を惹きつける姿、僕は怖い、と歌う自分自身への恐れ……そんな風に感じました。
そして、ティボさんを刺し、我に返った後。うずくまって泣く姿が哀れだった。あれほど光の中を歩んでいたのに、一瞬にして世界が変わった。ベンヴォさんがうずくまるロミオを守りように、皆から隠すように抱きしめる姿が更に涙が溢れました。
そこからの憎しみ、エメ。一部と全然違う歌声。透き通って歓喜と希望の歌声から一転、自分の中の憎しみを憎む声………
何度聞いてもその感情の荒々しさにびっくりする。後にベンヴォが青春が終わったって歌うけど、たぶん、ロミオはここで終わったんだろうなって……。そのあと、エメへ移り変わるところも、最後かな、引き裂けない(だったかな)あそこの歌詞の歌い方がめっちゃ好き……憎しみに、死に打ち勝つ強さがにじんだ声だった。最後、確かクシャって泣きそうな顔をして舞台を去った気がするんだけど、あそこの表現めっちゃ好きすぎて………。思い出すとまた見たくなる……ロミジュリ円盤早く………
その後、神父さまと乳母に励まされて初夜を迎えに行くんだけど、あそこの希望が余計に最後をつらくする。ロミオに一筋の光がもたらされ、初夜を迎えた二人。……すみません……推しのtkbはNGです……(目を隠し。それまで双眼鏡でがん見してたけど、あそこだけは双眼鏡を下す私がいました……。あと、朝の一筋の光(窓からの光?)を受けたロミオの表情も何とも言えないお顔してた……一部の少年から一気に青年になったっ感じがあった……。あの後、個人的にもう一度キスをっていらんなーって思った(めっちゃどうでもイイ。

その後、マントヴァへ追放されたロミオ。
そんな中、パリス伯爵と結婚が進められる。キャピュレット卿がその後娘を歌い上げるんだけど……2年前もここで泣いたな~って思いだす。切ない歌は心に響き、もしかしてこの人のおかげでジュリエットは憎しみなんか知らずに育ったんだなって。反対にロミオはお母さんの影響かなって思ったり。でも、基本の元凶はこの人だ!って我に返ってスンッってなるまでが流れだったなあ……。あと、最後、キャピュレットとモンタギューの投手が握手を交わす最後のシーン、あそこ、キャピュレット卿は少しためらったのは娘を持つ父親だからこそなのかなってちょっとしんみりした。娘を嫁にやるだけで泣くのに、命を捧げた、その相手を父親としては昇華できない感情なんだろううなって。
うちの旦那さん、生まれる前から娘は嫁にやらん!って言ってた人はので、そこがすごく納得した。でも、旦那さんだって娘をもらってるのよ……っていつも思うんだけど(笑
話それた。物語はクライマックスへ行くよね。死んだふりして二人の未来を描くジュリエットと町の皆は争いを止めれず、ベンヴォがその争いを止めようと奔走する。あそこのクライマックスへの高揚は歌と踊りですごくドキドキとさせられた。
本当に目覚めるか不安であったジュリエットが睡眠薬を飲み干し、仮死となる…………それをベンヴォが知った。
ここ、見るたびに、ベンヴォ視点のロミジュリが見たいって思う。最後まで生き残ったベンヴォの葛藤や苦しみ、生き残った後何をなしたか、めっちゃ気になる………。どうやって伝えようか、その伝える者は自分しかいない、そんな感情の流れがスムーズに入ってくる……ここも大千穐楽が一番伝わったなあ……。そしてマントヴァ。ふらふら彷徨うロミオの前にベンヴォが。……ここ、何度かベンヴォとロミオにくさったこころがざわめいて、集中できなかったんだけど、大千穐楽だけはこらえられた。席的にロミオの表情が全部見える席で、そのロミオの顔がめっちゃよかったんだよね……。会えてうれしい!って感じでなく、さみしかった的な表情で……。なんていうか、一部であれだけ仲間に囲まれてたのに、あそこでは一人だもん……そりゃさみしいよね……。その後の嘆き、絶望。もうさ、鳥肌たった。ロミオの歌声に。大千穐楽、一番鳥肌立ったのは大公なんだけど、次にここのロミオの歌に鳥肌がたった。もうさ、歌ってすごいよね。感動させるし泣かせるし慟哭に胸が苦しくなる……。そんな歌の表現をする推しが誇らしくなった……やっぱり大千穐楽の円盤化してほしい……。
ここで死を初めて見るところのなあ……最初はその気配を恐れていたのに、最後は求める……一度、躊躇う所もあるけど、そっと死がロミオの掌に毒をおいて、そこからもう止まらないロミオ………最高が過ぎませんか……(顔覆い
あそこ、一瞬、戸惑う?所が人間らしくって好きだなって思った。
なんていうか……物語上じゃなくって生きてる人間って感じの演技で、そんなロミオが好きだなって思いました。
ジュリエットのそばにただりついたロミオ。最後、少し微笑む感じがすべてを受け入れて、君だけを愛しているんだよ、君しか僕にはいないんだよ、って、少し考えれば、周りに両親がいてベンヴォーリオがいるってわかるのに、でも、それが気づけないほどの盲目さがあったからこそ、二人は死んでしまったのかなって。すれ違いの末、ロミオが死に、その後に目覚めるジュリエット。ここが一番泣いたなあ……。一番最初にみた配信の時が一番のぼろなき。ジュリエットの歓喜の歌が特に。未来を見つめるジュリエットの前に絶望のロミオの死があるのが対比となって、この後の彼女の悲しみを思って泣きました。
そうして、残されたものは死んだ者たちの意思を尊重し、町は平和へと歩き出す。悲恋からの平和へと進むラスト。最後のエメがまた泣きましたよね……。
本当に良かった……。私、今のところ、まりちかさんが最推しなんですが、ここで黒羽ロミオがすんごい勢いで飛び込んできましたよね……
というか、私、推しの感情を乗せた歌声がめっちゃ好きなんだなって気づきました。エリザベートはいつですか?????????

5回の観劇、すごく楽しかった。残念なのは唯一、前田ベンヴォを見れなかったこと。甲斐ロミオも見れてないけど……そこはほら仕方ないというか……( ˇωˇ )
お財布は一つしかないですから………

嗚呼、早く円盤出ないかな!